
Love - blossoms
芽生える
design: Committee
/ コミッティー
LLADR
/ リヤドロ
material : 磁器
愛が変化するそれぞれの段階に敬意を表し、リヤドロの三対のカップルを用い、花を感情の移り変わりのシンボルとして「愛の変遷」を詩的に表現しています。コミッティーは「愛」という、リヤドロのメインテーマを、また別のメインテーマであり、優れたアーティストによって作り続けられてきた「花」によってシンボリックに表現し、祝福しています。
“芽ばえる”
情熱的にキスをしています。彼らの顔は、特に目が小さな花でおおわれています。「最初の愛の芽生えはとても盲目的。」それは衝動的で、また出会って間もない不安と不確かさが混在しているためでもあります。
“花ひらく”
強く抱き合い、絡み合っていて、親密さと、連帯感と、夢中さを表すように、さらに多くの花に覆われています。
“満ちあふれる”
1000輪以上の花によって完全に覆われています。でも顔だけは除いて。この段階がカップルの愛の最も成熟した段階です。互いに深い愛情をもって同じ道を歩みながらも、外の世界が見えています。この作品はリヤドロの歴史上最も多くの花を持つ作品です。一枚一枚の花がすべて手作業でつけられており、気の遠くなる時間をかけて作られています。
Re-Cyclos
リサイクロスとは「今までの作品をモチーフに新たな視点から作品を作り出す」というコンセプトの元、歴史や伝統のあるリヤドロの昔ながらの作品に、デザイナーが新たな命を吹き込み創り出されたコレクションです
*こちらの商品は受注品となります。納期など詳しくはお問合せください。
Committee
1998年、リバプール美術大学のファインアート科を卒業。その後ロンドンへ。2001年結婚、そして2003年、Committeeを設立する。家具や照明、テキスタイルなどインテリアデザインを行う。彼らの代表的な作品であるケバブランプシリーズは2004年からその制作を始め、最近ではスペインのLLADROから作品を発表するなど、二人らしいものづくりが印象的。
「人々が物にどのように接し、価値を見出すのか」ということへの興味をもとに実用主義にイマジネーションをミックスした、様々な作品を発表しています。
LLADR
LLADRは1950年代始めにリヤドロ三兄弟により創業されました。
スペイン・バレンシア市にほど近い、地中海沿岸のアルマセラ村にある自宅の中庭に、イスラム式の小さな窯を築いたのが始まりです。彼らはより完成度の高いポーセリンを夢見て、研究開発や試行錯誤を繰り返しました。
リヤドロの原点はファミリーにあること。芸術家にとって芸術がそうであるように、作品は大切なものを表現する手段であるということ。手作りによる緻密な工程と日々の革新によって、独自のスタイルを生み出したこと。そういったことを大切に三兄弟にとって、東洋で生まれヨーロッパで再発見されたポーセリンと「夢」は同じ素材でできています。




