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Flat Table Edit.001
Flat Table Edit.001
フラット テーブル エディション001
design: 長坂 常
epoxy: なかむらしゅうへい

material: アンティークテーブル、エポキシ樹脂(ピンク)
幅1490×奥行き775×高さ715
315,000円
エポキシによる超フラット化が一見フラットとは相反する有機的な模様、まるで遠浅な海を天板上に浮かび上がらせる。
仕掛けはアンティーク天板の凸凹を利用し、流し込むエポキシの数ミリの厚みによって色の濃度の差を生み、木の素地から不透明色までをグラデーションでつくる。
「色は重なると濃くなる」という簡単な原理をものの見事に表現に落とし込む。
そして、忘れてはならないのは開発を共に行ってきた特殊塗装なかむらしゅうへい氏による職人技だ。
完全一品モノ。二つとして同じものはない「一期一会」プロダクトである。

長坂 常 / JO NAGASAKA
http://www.sschemata.com/
スキーマ建築計画 代表取締役
1971年に大阪に生まれる。東京芸術大学美術学部建築学科を1998年に卒業。同年、スタジオスキーマを設立(旧名)。
2007年 事務所を上目黒に移転。ギャラリーなどを共有するコラボレーションオフィスhappaを設立。

「スキーマ(schemata)」とは経験を抽象化・構造化して得られる知識の集成のこと。
学習した経験や知識は長い期間、”記憶” というところに保存されると言われ、当然、普通の生活をしているだけでも、数多くの体験をする私たちの”記憶”に保存された情報は膨大な量になります。私たちが物を考えるとき,いろいろな引き出しからその都度情報を取り出してくるのは時間がかかります。そのため、蓄えられた知識や経験は情報処理され、構造化し新たな情報を効率よく処理するフィルターのようなものを形成します。
それがスキーマです。