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B面がA面にかわるとき
長坂常 / 著
尾原 史和 (Soup Design) / 装丁
太田拓実 / スキーマ建築計画 / 写真
尾原 史和 (Soup Design) / 装丁
太田拓実 / スキーマ建築計画 / 写真
大和プレス
3,150円
3,150円
注目の若手建築家、スキーマ建築計画率いる長坂 常氏の初の著書。 スキーマ建築計画の中では「B面」と呼ばれている、社宅ビルを賃貸マンションにコンバージョンした「Sayama Flat」と、一戸建て家屋のリノベーションプロジェクト「奥沢の家」の事例を中心に、建築がどのように新しい“普段” を作り上げていくのかを、豊富な図版 と共に提示する。自身による長文のテキストと、建築家、アーティスト、演劇作家という多様な視点からの寄稿によって、「B面」の価値観を「A面」へと変容させる。デザインは、SOUP DESIGNの尾原史和。「奥沢の家」の外壁に施されたフロッタージュの手法を模し、白インキが2回刷られた上に白でタイトルが箔押しされた表紙となっている。
長坂 常 / JO NAGASAKA
http://www.sschemata.com/
スキーマ建築計画 代表取締役
1971年に大阪に生まれる。東京芸術大学美術学部建築学科を1998年に卒業。同年、スタジオスキーマを設立(旧名)。
2007年 事務所を上目黒に移転。ギャラリーなどを共有するコラボレーションオフィスhappaを設立。
「スキーマ(schemata)」とは経験を抽象化・構造化して得られる知識の集成のこと。
学習した経験や知識は長い期間、”記憶” というところに保存されると言われ、当然、普通の生活をしているだけでも、数多くの体験をする私たちの”記憶”に保存された情報は膨大な量になります。私たちが物を考えるとき,いろいろな引き出しからその都度情報を取り出してくるのは時間がかかります。そのため、蓄えられた知識や経験は情報処理され、構造化し新たな情報を効率よく処理するフィルターのようなものを形成します。
それがスキーマです。
長坂 常 / JO NAGASAKA
http://www.sschemata.com/
スキーマ建築計画 代表取締役
1971年に大阪に生まれる。東京芸術大学美術学部建築学科を1998年に卒業。同年、スタジオスキーマを設立(旧名)。
2007年 事務所を上目黒に移転。ギャラリーなどを共有するコラボレーションオフィスhappaを設立。
「スキーマ(schemata)」とは経験を抽象化・構造化して得られる知識の集成のこと。
学習した経験や知識は長い期間、”記憶” というところに保存されると言われ、当然、普通の生活をしているだけでも、数多くの体験をする私たちの”記憶”に保存された情報は膨大な量になります。私たちが物を考えるとき,いろいろな引き出しからその都度情報を取り出してくるのは時間がかかります。そのため、蓄えられた知識や経験は情報処理され、構造化し新たな情報を効率よく処理するフィルターのようなものを形成します。
それがスキーマです。

